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2021年4月27日
9
B2-1組
200m
(ダート・直)
晴・1.3%
**
ポイント
1
ヤマトジャパン 今季緒戦も2着と詰めの甘さは残るが、障害は常にひと腰と安定感抜群。好調を維持しており、ここでも崩れる心配はない。ひと押し利けば首位のチャンスがある。
2
ナカゼンダッテ 障害のカカリが不安定。600キロと減量された前走でもひと息だったし、もう少し良化してこないと手を出せない。見送り賢明。
3
ムサシブラザー ここはマイペースが可能な組み合わせ。脚抜きのいい馬場なら障害も良化してくるはず。終い踏ん張れば前残りが狙える。
8R
10R
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