2020年12月7日

帯広

11

トドワラ特別

3歳以上,B1-1組

200m

(ダート・直)

晴・1.1%

  1. 30.0万
  2. 9.0万
  3. 4.5万
  4. 2.7万
  5. 1.8万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1アアモンドロシア牡8菊池

 アアモンドロシア 特別条件の前走は障害で止まってからの腰の入りが今ひとつ。降りてからも直線で甘さを出してしまい7着とひと息の結果。ここはスピードのある若馬が相手となるし、強力な同型が揃っており、スムーズな走りができるか心配。今回も715キロの荷物。前走の内容からも勝ち負けまでは難しいだろう。

2

2ヤマトテンリュウ牡7西謙一

 ヤマトテンリュウ 前走は障害をひと腰でまとめて直線抜け出し、特別条件初勝利を挙げた。ここも据え置きの715キロで走れるのは有利。今回は若馬相手のレースとなるが、このメンバー構成ならペースが速くなることはない。息を入れて追走できれば再度ひと腰でまとめることが可能な馬。この中間も変わらず素軽い動きを見せて、好調を維持している。勢いにも乗っており、連勝も十分に狙える。

3

3サクラユウシュン牝4西将太

 サクラユウシュン 重賞で690キロとなった前走は障害で膝を折って、大きく手間取り7着とさっぱりの結果。今回は自己条件の特別戦。5キロとはいえ、少しでも、斤量が軽くなるのはプラス材料。前々走で差のない3着と好走しているように、格上馬が相手となるここでもヒケを取らない走りが可能な馬。障害さえ修正できれば勝ち負けに加わっても不思議はない。デキ落ちもなく、警戒が必要。

10R

12R

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