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2020年12月7日
7
C1-10組
200m
(ダート・直)
晴・1.2%
**
ポイント
1
ナカゼンカイ(流れ乗れば) 前半で詰めていけないが、障害がしっかりまとめられる点は魅力。流れ次第だが、普段より前めで運べるようなら、注意が必要だ。
2
オレワペーソス(大敗続き) 障害が上がらず苦戦が続いている近況で、良化の兆しもいまひとつ見えてこない。きっかけを掴むまで静観が賢明か。
3
タケサンツヨイゾ(勝機) 休養前に比べて障害が格段に良化しており、実績上位であることを加味すれば、勝利に一番近い存在と言える。ここは勝機だ。
6R
8R
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