2019年10月7日

帯広

8

3歳以上

B1-3組

200m

(ダート・直)

曇・1.4%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ラッセルクイン牝6菊池

 ラッセルクイン(慣れ見込める) 昇級緒戦の前走は3着も、障害で止まってからもしっかりと二の腰を入れてふた腰でまとめていた。障害ひと腰とはいかないが、腰の入りが安定している今なら基礎重量が増加されるここでも大きく崩れる心配はない。昇級2戦目で慣れが見込めるし、無視できない。

2

2サダノワークス牡9西将太

 サダノワークス(展開の助け必要) 前走は先手を奪って積極的な競馬を仕掛けて行ったが、障害で止まってしまいふた腰かかり7着とひと息の結果。今開催は本年度賞金順での番組編成となって相手が強化さている。テンに置かれる面も残っているし、勝ち負けに加わるには展開の助けが必要となる。

3

3スーパータイホウ牡6赤塚

 スーパータイホウ(警戒必要) 昇級してからも差のない走りを続けているし、このクラスでも通用する力を持っていることを証明した。障害に関しては不安のない馬だけに、基礎重量の増加には対応可能。脚抜きのいい馬場も得意としており、ひと押し利けば首位争いに加われる条件。警戒が必要。

7R

9R

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