2019年10月7日

帯広

5

2歳

A3

200m

(ダート・直)

曇・1.5%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1キラリ牝2中山

 キラリ 前走は障害をひと腰でまとめて豪快に差し切った。1分38秒6と勝ち時計も優秀だったが、昇級と基礎重量の増加にともなって20キロ加増されて510キロとなる。この荷物で前走と同様の走りができるか疑問。流れが向けば上位進出のチャンスも出てくるが、アテにはできない。

2

2ロングビユウテイ牝2西将太

 ロングビユウテイ 前走は障害をひと腰でまとめてそのまま粘り込み2着と上々の内容。基礎重量は増加されるが、近走のカカリなら克服可能だろう。あとは降級馬が多く、相手が強化されるだけに、前走のようにすんなりと先行できるかがカギ。

3

3ヒメミヤ牝2村上

 ヒメミヤ 前走は障害で膝を折りふた腰かかった。余分な腰を使ったことが影響したのか、直線では大きくバテてしまいしんがり負けとサッパリの結果。自己条件に戻るここなら力量的には上位の存在も、前走の内容からも大きな変わり身は望めないだろう。一戦様子を見たい。

4R

6R

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