2019年9月9日

帯広

8

3歳以上

B2-1組

200m

(ダート・直)

晴・1.3%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1プランセス牝4舘澤

 プランセス(心身成長) 前走はゴール前10メートルの地点で急激に脚いろが鈍ってしまい、あとひと押しの段階で涙を飲んだが、この夏場には心身ともに随分と成長してきた感じ。伸びしろを考えた場合、当然、見直しは必要だ。

2

2コウシュハルパン牡6赤塚

 コウシュハルパン(焦点は障害) 多々、障害でヒザを折るケースが見られるだけに、その分、信頼度は下がってしまうが、前走は立て直しが早くて勝ち馬から5秒弱。まともなら際どい勝負になっていただろう。障害のデキひとつ。

3

3キタノリュウキ牡6松田

 キタノリュウキ(立て直す) 連勝の勢いを持ってしても通用しなかった前走だが、連戦が続いていたために、その後、立て直しを図られてきた。過去には710キロを克服したことがあるように、ここで力負けすることはないはず。

7R

9R

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