2019年9月7日

帯広

2

2歳

D1

200m

(ダート・直)

曇・1.6%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ギャンブラーウィン牝2村上

 ギャンブラーウィン 相手が楽になって無理せず自分のペースで先行できたとはいえ、前走は走破時計も優秀で好内容の2着。今回はD1クラスでのレースとなり、相手は強化されているが、前走くらい走れれば勝ち負けに加わっても不思議のない組み合わせ。馬場の脚抜きが良くなるのもプラス材料だし、チャンスが十分にある条件。無視はできない。

2

2アアモンドショウリセン2渡来

 アアモンドショウリ 近3走は③③④着と勝ち切れないレースが目立っているが、障害はひと腰でまとめており、安定した走りを続けている。今のカカリなら基礎重量が増加されるここでも大きく崩れる心配はない。今回は強敵不在の組み合わせ。このメンバーの中に入れば時計の比較でも上位。馬場の脚抜きが良くなるのも好材料だし、障害を早目に抜けて押し切りが期待できる。

3

3カネダワラ牡2赤塚

 カネダワラ 前走は前々走のように直線でバテることなく、最後まで脚を伸ばして勝ち馬から差のない3着と好走。近走はキッチリとひと腰でまとめているように、障害が良化した今なら基礎重量の増加には対応可能。馬場の脚抜きが良くなれば末の甘さを出す心配もない。変わらず好調を維持しており、ひと押し利けば圏内進出も十分。

1R

3R

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