2019年7月7日

帯広

10

柏林賞

4歳オープン別定

200m

(ダート・直)

晴・1.1%

  1. 100.0万
  2. 25.0万
  3. 12.0万
  4. 8.0万
  5. 5.0万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1オレワチャンピオン牡4菊池

 オレワチャンピオン 勝ち切れないレースが目立っているが、特別、平場関係なく障害は常にひと腰でまとめており、安定した走りを続けている。今回は4歳限定の重賞となる。この中に入れば互角にやれる力を持っている馬。障害に関して不安はないし、700キロの荷物にも対応が可能。あとは決め手を欠く面があるだけに、終いの踏ん張り次第。降りてから我慢できれば前残りも十分に狙える。

2

2マツノタイガー牡4島津

 マツノタイガー 前走4着に敗れたとはいえ、斤量が増加された中でも障害はひと腰とマズマズの内容。今回は4歳限定の重賞で斤量増加、相手強化と更に条件が厳しくなる。この中に入って勝ち負けするには経験を積む必要がある。うまく流れが向いたとしても入着が一杯。

3

3オレノタイショウ牡4渡来

 オレノタイショウ 前走の勝ちっぷりは良かったが、今回は4歳限定の重賞と一気に条件が厳しくなる。荷物を背負うと障害で膝の甘さを出す面があるし、690キロと増量されるここでスムーズな走りができるか心配。相手も強化されており、この条件で勝ち負けとはいかない。

9R

11R

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