2019年7月7日

帯広

10

柏林賞

4歳オープン別定

200m

(ダート・直)

晴・1.1%

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1オレワチャンピオン牡4菊池

○オレワチャンピオン(端枠克服で)  中島師――まだ勝ち鞍はありませんが、使いつつ上昇して毎回格上馬相手に頑張ってくれています。前哨戦でも際どい勝負ができましたし、チャンスは十分にあると思っています。あとは端枠を克服できるかどうかでしょう。

2

2マツノタイガー牡4島津

○マツノタイガー(デキはいいが)  小北師――重賞は3度目の挑戦になります。過去2回は力の差を感じましたね。まだ経験値の差もありますし、ハンデ差があるとはいえこの中に入って勝ち負けは難しいかもしれません。それでもこの馬も成長はしていますし、デキの良さで食い下がってほしい。

3

3オレノタイショウ牡4渡来

○オレノタイショウ(胸を借りる)  久田師――連勝で特別初勝利を挙げることができました。まだ成長段階ではありますが、ひと頃に比べて力もつけていますね。いい状態でここも臨めますが、重賞は初挑戦ですし、条件が一気に厳しくなります。胸を借りる感じになるかな。

9R

11R

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