2019年4月30日

帯広

9

3歳以上

B1-2組

200m

(ダート・直)

小雨・1.3%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ヤマトジャパン牡5藤野

 ヤマトジャパン 前走は得意としている脚抜きのいい馬場だったとはいえ、道中からの行きっぷりも良く、スムーズに流れに乗れていた。障害はひと腰でまとめていたし、結果は決め手の差が出て3着も、復調気配を感じさせる内容。2走使いとなるが、前走くらい走れれば、このメンバーの中に入っても見劣ることはない。

2

2ニシノキング牡9長澤

 ニシノキング 斤量が軽くなった前走もハナから走れずに追走で手間取り6着とひと息の結果。テンに置かれる面が残っているし、ここもスムーズに流れに乗れるかが心配。力はヒケを取らないものを持っているのだが、前走の内容からも大きな変わり身は望めない。

3

3バウンティハンター牡7阿部

 バウンティハンター 昨年度後半戦で苦労した障害に重点を置いた走りとなった前走。ひと腰とはいかなかったが、止まってからの反応も良く、キッチリと二の腰を入れてふた腰とレースぶりは良化。このクラスでは実力上位の存在だけに、復調さえすれば勝ち負けのチャンスが十分にある。ひと叩きされて、体調面の上積みが込めるし、警戒が必要。

8R

10R

上へ