2018年9月17日

帯広

10

ポテト特別

A2-2

200m

(ダート・直)

晴・1.1%

  1. 28.0万
  2. 7.0万
  3. 3.3万
  4. 2.2万
  5. 1.4万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ホクショウマックス牡7松田

 ホクショウマックス 前走は障害をひと腰でまとめたとはいえ、天板でモタついた分、スムーズさを欠き5着。昇級緒戦で700キロとなるが、障害に関しては自信を持っている馬だけに、斤量増加は克服できる。この組み合わせなら前走のようにペースが速くなることはないし、もう少し楽に追走できるはず。この中に入ってもヒケを取らない力を持っており、道中で置かれなければ上位争いに加われる。警戒が必要。

2

2ワールドピサ牡9西謙一

 ワールドピサ 道中から十分に息を入れて追走して行った前走でも障害で置かれてしまい7着とサッパリの結果。夏場に弱い馬で毎年のようにこの時期は成績を落としてしまう。復調してくるのはもう少し気温が下がってからの印象があるし、特別戦で更に条件が厳しくなるここではどうか。見送りが賢明。

3

3アアモンドロシア牡6西将太

 アアモンドロシア 前走は6着に敗れたとはいえ、上のクラスが相手の決勝混合と厳しい条件だったことを考えれば仕方のない結果。今回は自己条件に戻ってのレースで2組での一戦と組み合わせが楽になっている。ここならもう少し前で流れに乗れるし、スムーズな走りが可能だろう。あとは10キロ斤量が加増されているだけに、障害で止まってからしっかりと二の腰が入るかがポイント。早目に障害を降ろせれば前残りのチャンスは十分にある。

9R

11R

上へ