2018年7月1日

帯広

10

柏林賞

4歳オープン別定

200m

(ダート・直)

曇・2.3%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ウンカイタイショウ牡4渡来

 ウンカイタイショウ 目下3連勝中で絶好調と言える状態にある。前走も障害をひと腰でまとめトップ抜けしてそのまま押し切りと好内容のレースで完勝。今回は4歳限定の重賞で700キロと斤量は増加されているが、今のカカリなら対応も十分に可能だろう。確実に力をつけてきているし、この条件でも無視はできない。

2

2メジロゴーリキ牡4長澤

 メジロゴーリキ 決め手を欠く面があり、勝ち切れないレースが目立っているが、障害は常にひと腰でまとめており、安定した走りを続けている。登坂力で勝負したいだけに、重賞で斤量が増加されるのは好材料。昨年度のばんえいダービー馬で世代限定では実力上位。押し切りも狙える。

3

3ナカゼンガキタ牝4西将太

 ナカゼンガキタ 今回は4歳限定の重賞。斤量は増加されているが、障害に関しては不安のない馬だけに、680キロの荷物には対応できそう。あとは強力な同型が揃っており、スムーズな走りができるかがカギ。決め脚がある方ではないし、後方からでは勝ち負けに加わることが難しい。

9R

11R

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