2024年1月17日

船橋

11

第50回 ブルーバードカップ(JPNIII)

サラ3歳,オープン,交流,別定

1800m

(ダート・左外)

晴・良

  1. 2,000.0万
  2. 700.0万
  3. 400.0万
  4. 200.0万
  5. 100.0万

レコード1.47.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1アンモシエラ牝3坂井瑠

初年度からサウジアラビアロイヤルCを制したゴンバデカーブースを出した父はダートでも兵庫ジュニアグランプリV、全日本2歳優駿②着のイーグルノワールを輩出。母系からはトゥザヴィクトリー、2002年のクイーン賞(船橋1800メートル)を制したビーポジティブが出ており、母の父ゴールドアリュール。一流になれる下地は十分。左回り2度目+ダート1800メートルに戻って見直し。

2

2ブラックバトラー牡3矢野

新馬から連勝で重賞を制し(鎌倉記念を勝って全日本2歳優駿③着のサントノーレ、平和賞を勝ったカプセルを完封)た素質馬。前々走のサンライズCは結果的には位置取りの差で、続くJBC2歳優駿ではその勝ち馬であるパッションクライに先着。致命的な出遅れがありながら次走の全日本2歳優駿も圧勝するフォーエバーヤングの③着(②着馬サンライズジパングはホープフルS③着)に押し上げた走りは素直に評価していい。ここ照準に仕上げに抜かりはなく、長距離輸送+初めての左回りでも期待は十分。

3

3バロンドール牡3横山典

新馬戦の③着は勝ち馬がフォーエバーヤング。今にして思えば相手が悪かった。その後はダートでは2戦して負けなし。船橋コースは小回りと言っても走りやすいスパイラルカーブを採用。巨漢でパワフルな末脚が武器な同馬にとっては、力のいる白い砂とともに向いていると判断。祖母の兄弟がドリームジャーニー、オルフェーヴルの良血。伸びしろも大きく好勝負必至。

10R

12R

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