2019年11月4日

浦和

8

第9回 JBCレディスクラシック(JPNI)

サラ,オープン,牝馬,交流選定馬,定量

1400m

(ダート・左)

晴・重

  1. 4,100.0万
  2. 1,435.0万
  3. 820.0万
  4. 410.0万
  5. 205.0万

レコード1.23.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1モンペルデュ牝3戸崎

7戦5勝、その内2回はレコードで、ダート1200メートルなら現役トップクラスのスピード馬。1400メートルもハイレベルだった端午Sで0秒1差の③着があり、小回りの浦和なら不安は感じない。中2週は楽ではないが、鞍上は浦和を知り尽くす戸崎騎手で最内枠を確保。うまく同型を捌ければ、一気に頂点奪取も。

2

2タイセイラナキラ牝6矢野

3走前のしらさぎ賞を逃げ切っていたので期待された前走だったが、ハナを切れず完敗。ノブワルイドも強かったが、逃げられないと脆い。久々+同型点在で厳しい。

3

3ヤマニンアンプリメ牝5武豊

5走前から地方行脚を始め、強力牡馬を相手に(2・2・1・0)。タイトルは1200メートルの北海道スプリントカップとクラスターカップだが、1400メートルでも差のない競馬をしており、前走は②着のワイドファラオ(ニュージーランドТ、ユニコーンS勝ちの二刀流)からは1馬身半差。牝馬同士なら互角以上に渡り合えるはず。手替わりでも鞍上は武豊騎手。コース2度目で期待十分。

7R

9R

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