2021年7月4日

帯広

10

柏林賞

4歳,オープン別定

200m

(ダート・直)

曇・0.8%

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1ヤマトタイコーセン4渡来

○ヤマトタイコー(障害力で)  久田師――端に入ったようですが、この馬はどこでも心配はないですし、力は出せます。勝ち切れない競馬は確かに多いですが、崩れないのもデキと成長。荷物も心配していません。障害力を生かして上位を目指します。

2

2トワトラナノココロ牡4西謙一

◎トワトラナノココロ(ここ一本)  鈴木師――春はここ一本に標準を合わせてきました。前走は調整段階でしたし、結果は気にしていません。中間は予定通りの稽古を消化して万全と言える状態です。相手は強いですが、この馬にも勝つだけの資質はありますし、結果を出したいね。

3

3カイセドクター牡4阿部

○カイセドクター(斤量差微妙)  坂本師――使いつつ状態が上がってきて、今季一番の仕上がりです。思うように結果が出ていませんが、微妙な斤量差があるし、この時期は仕方ないですね。今回も力は出せますし、この馬の競馬ができれば上位争いはできるはず。

9R

11R

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