○デビットシャルマン(軽馬場) 　小北師――レース当日は雨模様となっていますが、１レースの時点で馬場がどうなっているかがポイントになるよね。軽馬場なら確実に好成績へつながる材料になります。

○サクラフーガ(良化中) 　金山師――課題はまだありますが、少しずつ良化していますし、もう少しやれると思います。

○トコトンガンバレ(自己の形) 　小林長師――決して障害は上手ではありませんが、スムーズにカカれば終いもいいところを見せてくれる。軽目の馬場となりそうな状況だけに、自己の形をしっかり示す。