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中央 アラカルト
阪神Ｃアラカルト
2010年12月18日 17時54分
１着キンシャサノキセキ スミヨン騎手
２着レッドスパーダ 横山典騎手
３着マイネルフォーグ ルメール騎手
①キンシャサノキセキ
春の短距離王のキンシャサノキセキが阪神Ｃを連覇。本年の重賞勝利は、オーシャンＳ、高松宮記念を勝利したのに続き３勝目。通算重賞６勝目。通算成績は、29戦11勝。
【７歳馬の勝利】
このレースの７歳馬の勝利は初めて。これで３、４、５、６、７歳馬が各１勝となった。
②クリストフ・スミヨン騎手
同レースは初勝利。本年の重賞勝利は、東京スポーツ杯２歳Ｓをサダムパテックで勝利したのに続き３勝目。通算重賞５勝目。
③堀宣行師
同レースは09年キンシャサノキセキで勝利したのに続き連覇。同レース初の連覇調教師となった。本年の重賞勝利は、毎日王冠をアリゼオで勝利したのに続き７勝目。本年重賞７勝は、調教師重賞勝利数１位。通算重賞16勝目。
④Fuji Kiseki（フジキセキ）産駒
同レースは09年キンシャサノキセキで勝利したのに続き２年連続の勝利。本年の重賞勝利は、東京スポーツ杯２歳Ｓをサダムパテックで勝利したのに続き９勝目。本年重賞９勝は、キングカメハメハに並ぶ種牡馬重賞勝利数１位タイ。通算重賞53勝目。
２着レッドスパーダ 横山典騎手
３着マイネルフォーグ ルメール騎手
①キンシャサノキセキ
春の短距離王のキンシャサノキセキが阪神Ｃを連覇。本年の重賞勝利は、オーシャンＳ、高松宮記念を勝利したのに続き３勝目。通算重賞６勝目。通算成績は、29戦11勝。
【７歳馬の勝利】
このレースの７歳馬の勝利は初めて。これで３、４、５、６、７歳馬が各１勝となった。
②クリストフ・スミヨン騎手
同レースは初勝利。本年の重賞勝利は、東京スポーツ杯２歳Ｓをサダムパテックで勝利したのに続き３勝目。通算重賞５勝目。
③堀宣行師
同レースは09年キンシャサノキセキで勝利したのに続き連覇。同レース初の連覇調教師となった。本年の重賞勝利は、毎日王冠をアリゼオで勝利したのに続き７勝目。本年重賞７勝は、調教師重賞勝利数１位。通算重賞16勝目。
④Fuji Kiseki（フジキセキ）産駒
同レースは09年キンシャサノキセキで勝利したのに続き２年連続の勝利。本年の重賞勝利は、東京スポーツ杯２歳Ｓをサダムパテックで勝利したのに続き９勝目。本年重賞９勝は、キングカメハメハに並ぶ種牡馬重賞勝利数１位タイ。通算重賞53勝目。
