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元騎手の横山富雄氏が逝去
2009年09月19日 11時21分
元騎手の横山富雄氏は、９月18日午前１時18分、病気のため逝去した。69歳。
通夜は９月21日18時から、告別式は22日12時から、ともに美浦トレセン厚生会館分館２階で執り行われる。喪主は長男の横山賀一氏。横山典弘騎手（41歳、美浦・フリー）は次男。
同氏は61年に騎手デビュー、85年に引退して調教助手に転身するまで、騎手通算成績4192戦559勝（うち障害417戦120勝）。重賞ではフジノオーで中山大障害を４連覇、メジロムサシで天皇賞、宝塚記念、ニットウチドリで桜花賞、ファイブホープでのオークスなど30勝を挙げている。
通夜は９月21日18時から、告別式は22日12時から、ともに美浦トレセン厚生会館分館２階で執り行われる。喪主は長男の横山賀一氏。横山典弘騎手（41歳、美浦・フリー）は次男。
同氏は61年に騎手デビュー、85年に引退して調教助手に転身するまで、騎手通算成績4192戦559勝（うち障害417戦120勝）。重賞ではフジノオーで中山大障害を４連覇、メジロムサシで天皇賞、宝塚記念、ニットウチドリで桜花賞、ファイブホープでのオークスなど30勝を挙げている。
