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ステイゴールド、アドマイヤマックスが移動（ブリーダーズＳＳ、ＢＲＦ）
2009年09月11日 17時06分
新冠町のビッグレッドファームに繋養されていたステイゴールド（牡15歳、父サンデーサイレンス）と、日高町のブリーダーズスタリオンステーションに繋養されてたアドマイヤマックス（牡10歳、父サンデーサイレンス）が９月５日、入れ替わる形で繋養場所を移動した。
両種牡馬は、ＢＲＦとブリーダーズＳＳを２シーズンごとに移動する“国内シャトル種牡馬”。種牡馬入りした当初から行われている。
今シーズンのステイゴールドは128頭の種付頭数を記録。種牡馬成績も優秀で、宝塚記念を制したドリームジャーニーなどの活躍により、ＪＲＡ総合サイアーランキングで９位にランクインしている。種牡馬としては今がまさに充実期。秋には更なる高嶺を狙う。
一方、今年初産駒がデビューしたアドマイヤマックスは、６月に産駒のコスモソルスティスが新馬勝ちし、２歳新種牡馬のＪＲＡ初勝ちを記録。幸先の良い種牡馬デビューを果たしたことで、今後の飛躍が期待されている。
両種牡馬は、ＢＲＦとブリーダーズＳＳを２シーズンごとに移動する“国内シャトル種牡馬”。種牡馬入りした当初から行われている。
今シーズンのステイゴールドは128頭の種付頭数を記録。種牡馬成績も優秀で、宝塚記念を制したドリームジャーニーなどの活躍により、ＪＲＡ総合サイアーランキングで９位にランクインしている。種牡馬としては今がまさに充実期。秋には更なる高嶺を狙う。
一方、今年初産駒がデビューしたアドマイヤマックスは、６月に産駒のコスモソルスティスが新馬勝ちし、２歳新種牡馬のＪＲＡ初勝ちを記録。幸先の良い種牡馬デビューを果たしたことで、今後の飛躍が期待されている。
