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中央 アラカルト
北九州記念アラカルト
2009年08月16日 18時51分
１着サンダルフォン 酒井学騎手
２着レディルージュ 鮫島良騎手
３着カノヤザクラ 小牧太騎手
①サンダルフォン
08年７月のジュライＳ以来、約１年１カ月ぶりの勝利で重賞初勝利。通算では30戦６勝。なお同馬は、30戦目にして初めての小倉での出走であり、中央の競馬場で出走していないのは新潟だけ。
【最高馬体重優勝馬】
サンダルフォンは今回542Ｋでの出走。これは、00年に勝利したトゥナンテの520Ｋを大きく上回り、北九州記念での最高馬体重優勝馬となった。
【レースレコードタイ】
今回の勝ちタイム１分07秒５は、08年にスリープレスナイトが更新したタイムに並ぶ北九州記念のレースレコードタイとなる記録(1200ｍ戦となった06年以降が対象)。
②酒井学騎手
同レースは初勝利。重賞レースは、01年のカブトヤマ記念をタフネススターで勝利して以来で、通算２勝目。
③松永幹師
今年、小倉記念をダンスアジョイで勝利し、調教師となって初めての重賞勝利を飾ったが、それに続いて小倉の重賞を連勝。騎手時代には唯一重賞勝利できなかった小倉で重賞を連勝した。
④サクラバクシンオー産駒
サンダルフォン、カノヤザクラ、マチカネハヤテ３頭が出走し、サンダルフォンが勝利した。重賞は、今年のアイビスサマーダッシュをカノヤザクラが勝利して以来で、通算23勝目。
２着レディルージュ 鮫島良騎手
３着カノヤザクラ 小牧太騎手
①サンダルフォン
08年７月のジュライＳ以来、約１年１カ月ぶりの勝利で重賞初勝利。通算では30戦６勝。なお同馬は、30戦目にして初めての小倉での出走であり、中央の競馬場で出走していないのは新潟だけ。
【最高馬体重優勝馬】
サンダルフォンは今回542Ｋでの出走。これは、00年に勝利したトゥナンテの520Ｋを大きく上回り、北九州記念での最高馬体重優勝馬となった。
【レースレコードタイ】
今回の勝ちタイム１分07秒５は、08年にスリープレスナイトが更新したタイムに並ぶ北九州記念のレースレコードタイとなる記録(1200ｍ戦となった06年以降が対象)。
②酒井学騎手
同レースは初勝利。重賞レースは、01年のカブトヤマ記念をタフネススターで勝利して以来で、通算２勝目。
③松永幹師
今年、小倉記念をダンスアジョイで勝利し、調教師となって初めての重賞勝利を飾ったが、それに続いて小倉の重賞を連勝。騎手時代には唯一重賞勝利できなかった小倉で重賞を連勝した。
④サクラバクシンオー産駒
サンダルフォン、カノヤザクラ、マチカネハヤテ３頭が出走し、サンダルフォンが勝利した。重賞は、今年のアイビスサマーダッシュをカノヤザクラが勝利して以来で、通算23勝目。
