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中央 アラカルト

アルゼンチン共和国杯アラカルト

2008年11月09日 18時14分

1着スクリーンヒーロー 蛯名騎手
2着ジャガーメイル 石橋脩騎手
3着アルナスライン 内田博騎手
①スクリーンヒーロー
第22回(1984年)からハンデ戦として施行され、今年で第46回目の施行となった本競走。制したのは53Kのハンデを背負ったスクリーンヒーロー。重賞5戦目で初優勝。これでスクリーンヒーローは通算成績16戦4勝。優勝タイム2分30秒8は昨年アドマイヤジュピタが記録したアルゼンチン共和国杯レコードの2分30秒9を上回る好タイムでの優勝となった(02年中山競馬場で施行された同競走では2分30秒6というタイムが記録されている)。
②蛯名騎手
重賞81勝目。今年の重賞勝利は共同通信杯(ショウナンアルバ)、日経賞(マツリダゴッホ)、オールカマー(マツリダゴッホ)に続く4勝目。
③鹿戸雄師
JRA重賞初勝利。エフティマイアで桜花賞、オークスと2着は2度あったが、重賞12戦目(障害重賞含む)での初勝利。

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