2024年7月8日

帯広

11

瑞鳳賞

5歳牡馬,オープン別定

200m

(ダート・直)

晴・1.9%

  1. 65.0万
  2. 24.7万
  3. 14.3万
  4. 7.8万
  5. 5.2万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ヤマカツエース牡5金田利

 ヤマカツエース 前走もペースは速くなったが、障害ひと腰でまとめ直線追い上げ4着と上々のレースぶり。ここは世代牡馬限定で相手関係が楽になる。この中に入れば互角にやれる力を持っている。今回も馬場の脚抜きが良く、押っつけ競馬も、前走と同じ690キロ。近走のカカリなら再度ひと腰が可能。好調を維持しており、チャンスが十分にある。

2

2ツガルノヒロイモノ牡5鈴木恵

 ツガルノヒロイモノ 前走は先手を奪って積極的な競馬を仕掛けて行き、障害ひと腰でトップ抜け。決め手の差が出て、5着に敗れたとはいえ、上々の内容。今回は5歳牡馬限定戦で条件が楽になる。世代王者キングフェスタ、北斗賞を制したクリスタルコルド不在の組み合わせ。このメンバー構成なら実力上位の存在。スピードと切れで勝負したいだけに、脚抜きのいい馬場は持ち味を生かすには絶好の場面。勝ち負け期待。

3

3ジャパントップ牡5長澤幸

 ジャパントップ 近2走はハナから走れず、行き脚もつかずに道中で置かれてしまいスムーズな走りができていない。今回は特別条件だが、世代牡馬限定戦。ペースが落ち着くことはなく、流れに乗るか疑問。障害巧者で崩れることはないが、近走の内容からも大きな変わり身は望めない。見送りが賢明。

10R

12R

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