ツガルノジョッパリ(前残り) 決め手を欠くが、障害は常にひと腰とレースぶりは悪くない。登坂力上位の存在。終い踏ん張れば前残りが狙える。

　リベンジャー(勝ち負けは) 流れに乗れずひと息の結果が続いている。徐々に相手関係は楽になっているが、近走の内容からも勝ち負けまではどうか。

　ツカサゴロウ(昇級戦で) Ｃ７クラスでのレースで相手強化、斤量増加と条件が厳しくなる。この中に入って即通用とはいかないだろう。慣れが先決。