マルホンジュセ(昇り調子) 相手強化にどう対応するかに尽きる。昇り調子の今なら何とかなるかも。

　キタノバンリュウ(引き続き注目) ゴール前の追い比べで後れをとったものの、相手、展開を考えればよく頑張った方。ここでも通用するメド。引き続き注目。

　カフカ(Ｖ圏内) 前走は２障害を降りた位置取りの差で５着も、最後までしっかり脚を伸ばしていたところは高く評価できる。ここならＶ圏内。