キラリ 今回もペースが速くなりそうなだけに、スムーズに流れに乗れるかがカギ。力はヒケを取らないものを持っているし、追走で手間取らなければ圏内進出が可能。

　ロングビユウテイ 前走４着も、障害ひと腰でトップ抜けと上々の走り。３組でのレースで相手関係は楽になるし、この条件なら勝ち負けのチャンスが十分にある。

　ジョナゴールド 課題の障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。前走と同じ６９０キロなら再度ひと腰が可能。前走の勝ちっぷりも良く、無視はできない。