2022年1月8日

帯広

11

夕刊フジ杯

4歳以上,A2-1組

200m

(ダート・直)

晴・2.6%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1コウシュハボブ牡5西謙一

 コウシュハボブ 昇級後は勝ち負けに加われていないが、勝ち馬からは大きく離されていないし、結果ほど内容は悪くない。増量された前走でも障害をひと腰と上々のレースぶり。前走のカカリならもうひと呼吸早く仕掛けることが可能。ある程度の位置で流れに乗れれば上位争いに加わっても不思議はない。

2

2アーティウィング牝5島津

 アーティウィング 詰めの甘さはあるが、条件を問わず障害は常にひと腰と安定した走りを続けている。今回は賞金ハンデが加増されるが、5キロなら対応可能。昇級緒戦の前走でも差のない2着と好走していたように、このクラスでも通用する力を持っている。軽くは扱えない。

3

3タカラウンカイ牡6村上

 タカラウンカイ 近走は障害をひと腰でまとめているが、十分に息を入れて追走して行ったもの。詰めるとまだ不安が残る状態。今回も特別条件で735キロだし、無理せず後方からの競馬。終い一辺倒で勝ち負けまでは難しく、ここも手を出せない。

10R

12R

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