2022年12月11日

帯広

11

レディースカップ

4歳以上牝馬,選抜別定

200m

(ダート・直)

晴・1.3%

  1. 120.0万
  2. 45.6万
  3. 26.4万
  4. 14.4万
  5. 9.6万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1シンエイボブ牝8菊池

 シンエイボブ 早めに動いて行った前走は障害で止まってから腰が入らず大きく手間取りしんがり負けとさっぱりの結果。5キロとはいえ、増量されており、前走の内容からも一変までは難しい。まずは障害の修正が先決になるし、見送りが賢明。

2

2アーティウィング牝5島津

 アーティウィング 牝馬限定で近走に比べて組み合わせは楽になる。ただ、ハンデを課せられて730キロと斤量面で厳しい立場。詰めると障害にムラが出るだけに、後方からの競馬。終い一辺倒で勝ち負けとはいかない。

3

3シャンハイオトメ牝6船山

 シャンハイオトメ 前走2着に敗れたとはいえ、障害ひと腰でトップ抜け。テンに置かれることなく、スムーズに流れに乗れていたし、上々のレースぶり。前走から5キロ加増の710キロなら再度ひと腰が可能。このメンバーが相手でもヒケを取らない力を持っている。警戒が必要。

10R

12R

上へ