ホクショウムサシ ５組でこの組み合わせなら持ち前の登坂力で勝負が可能。あとは終いの踏ん張り次第。降りてから我慢できれば前残りが狙える。

　テンノチカラ テンに置かれる面があるだけに、スムーズに流れに乗れるかがポイントだが、追走で手間取らなければ勝ち負けが可能な組み合わせ。巻き返しに期待。

　オオゾラマミ 息を入れながらとはいえ、課題の障害はひと腰でまとめており、結果ほど内容は悪くない。５組で相手関係が楽になるし、この条件なら勝ち負け可能。