2022年6月19日

帯広

11

北斗賞

3歳以上,オープン別定

200m

(ダート・直)

曇・1.5%

  1. 170.0万
  2. 64.6万
  3. 37.4万
  4. 20.4万
  5. 13.6万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1メジロゴーリキ牡8西謙一

 メジロゴーリキ 端コースでもハナから走りスムーズに流れに乗れていた前走。障害もひと腰。選抜の特別条件で時計が速く、結果は5着も、レースぶりは悪くなかった。今回は重賞で770キロ。まだ、能力をフルに発揮するには軽い荷物だが、少しでも時計がかかるようになり、持ち前の登坂力と持久力を生かせるのは好材料。昨年度のばんえい記念を制しているように、この馬の走りができれば勝ち負けに加わっても不思議はない。警戒が必要。

2

2メムロボブサップ牡6阿部

 メムロボブサップ 前走は相手に恵まれたとはいえ、障害をひと腰でトップ抜けし、そのまま余裕を持って押し切りと好内容のレースで完勝。今回は重賞で一気に増量されるが、障害には自信を持っているし、780キロなら手間取る心配はない。余裕残しの前走をひと叩きされて体調の方は確実に上昇している。ここでも互角以上にやれる力を持っているし、今季初重賞制覇に期待。

3

3アアモンドグンシンセン7松田

 アアモンドグンシン 先手を奪って積極的な競馬を仕掛けて行った前走だが、障害で止まってからスムーズに二の腰が入らず大きく手間取り7着とひと息の結果。今回は増量されて770キロだけに、障害がポイント。今季最初の重賞、ばんえい十勝オッズパーク杯では差のない3着と好走しているように、力で見劣ることはない。障害次第ではチャンスがある。

10R

12R

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