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2021年2月14日
7
A1,決勝混合
200m
(ダート・直)
晴・1.4%
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ポイント
1
マツノタイガー(チャンス) 障害で進出する運びで変わり身を示した前走が上々で、ここも本来の力を発揮できれば、際どい勝負になる。引き続きチャンスだ。
2
アオノゴッド(嵌まらぬと) 障害をひと腰と復調のきっかけは掴んだようだが、まだ詰めていくと不安な現状だ。ここも展開が向かない限りは苦戦しそうだ。
3
コウシュハレガシー(復調) 前走は小差の3着であり、復調を示すレース内容だった。このクラスなら実績は上位の存在で、好勝負が期待できそうだ。
6R
8R
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