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2021年7月10日
5
C1-6組
200m
(ダート・直)
曇・2.1%
**
ポイント
1
ホクショウムサシ(辛抱すべて) いつも書くことだが、この馬は踏ん張りがすべて。障害は相変わらず安定している。
2
レイワノダイマオー(前残り) 前走は後続に早めにつつかれて息の入るところがなかった。すんなり行けることが条件で、願い通りの展開なら前残り十分。
3
ペガサスプリティー(崩れない) 前走は勝ち馬が強過ぎた。この馬の競馬はできていたし、2着でも上々の結果と言える。障害のカカリも良くなっているし、もう大きく崩れることはないだろう。
4R
6R
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