リキカイユウ(中間入念) この中間、時間をかけて調整してきた。素軽さも増し、大幅な変わり身を示している。障害に注文はつくところはあるが、決め手は最上位の存在であり、その稽古の成果に期待したい。

　フウリンカ(体調上向きも) 本来の先行力が戻ったように体調は上向き。しかし、障害がまだ切れていないし、ここで一変というより一度上がってから。

　キョウエイセンプー(障害が) スピードはこの中に入っても上位の存在。しかし、障害の腰の入りが悪く力を出し切れていない。三腰までなら上位争い可能。