2020年3月16日

帯広

11

白樺賞

4歳以上,オープン

200m

(ダート・直)

晴・1.5%

  1. 40.0万
  2. 14.0万
  3. 8.0万
  4. 6.0万
  5. 4.0万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1オレワチャンピオン牡5西将太

 オレワチャンピオン 前走は障害をひと腰でまとめてトップ抜けしたが、直線で一杯になってしまい6着に敗れた。障害に関しては自信を持っている馬だけに、基礎重量が増加されるここでも大きく崩れることはない。ただ、決め手を欠く面が残っており、勝ち負けに加わるには展開の助けが必要となる。ここも入着が一杯。

2

2マツカゼウンカイ牡6藤本

 マツカゼウンカイ 前々走で大きく手間取った障害を前走はひと腰でまとめて5着。今回は自己条件に戻ってのレースとなるが、オープンの2番手が相手なら通用する力を持っている馬。減らしていた馬体重も回復して体調面の上積みが見込めるここなら圏内進出のチャンスもある。

3

3ソウクンボーイ牡10鈴木恵

 ソウクンボーイ 前走は得意としている軽馬場で好相性の1コースと好条件が揃ったとはいえ、障害をひと腰でまとめて2着と上々の内容。今回は馬場の脚抜きは悪くなりそうだが、課題の障害が安定している今なら大きく崩れる心配はない。この中に入っても互角にやれる力を持っている馬。デキも良く、無視できない。

10R

12R

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