2020年3月15日

帯広

8

4歳以上

B1-4組

200m

(ダート・直)

晴・1.8%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ペーパンヨシヒメ牝6菊池

 ペーパンヨシヒメ(積極策で) 近3走は勝ち負けに加われていないが、障害はひと腰でまとめているし、レースぶりは悪くない。今回は4組での一戦。この組み合わせなら持ち前の登坂力で勝負が可能だろう。積極的な競馬を仕掛けて行ければチャンスがある。

2

2ココー牡7西謙一

 ココー(近2走ひと息) 中コースに入った前走でも追走で手間取り、スムーズに流れに乗れず後方からの競馬。道中で息が入った分、障害はひと腰でまとめていたが、結果は7着とひと息の結果。この中に入って力で見劣ることはないが、近2走の内容からも大きな変わり身は望めない。

3

3コウシュハルパン牡7藤野

 コウシュハルパン(一発秘めて) 脚抜きが悪くなった前走でも膝の甘さを見せずに障害をひと腰でまとめて2着と上々のレースぶり。まだ詰めて行くと不安が残る状態だけに、ここも後方からの競馬だが、終いは確実に脚を使える馬。うまく流れが向くようなら一発の可能性も十分に秘めている。要警戒。

7R

9R

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