2020年2月17日

帯広

11

スピードスター賞

4歳以上,選抜定量

200m

(ダート・直)

雪・2.9%

  1. 60.0万
  2. 16.8万
  3. 8.4万
  4. 4.8万
  5. 3.0万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1シンエイボブ牝6赤塚

 シンエイボブ 重賞の前走はじっくりと息を入れて追走できたとはいえ、780キロの荷物でも障害ひと腰。終い一杯になって6着も、レースぶりは悪くなかった。今回は500キロ定量でスタートからゴールまでノンストップ競馬。前走のように道中で息を入れることが難しく、最後までスピードを持続できるかがカギ。

2

2メジロゴーリキ牡6西謙一

 メジロゴーリキ 500キロ定量初挑戦となった予選の地吹雪賞はスタートして飛び上がったりと、軽量の荷物に戸惑いを見せたが、1障害を越えてからはスムーズな走り。最後はジェイファーストに競り負けて2着も、久々の時計勝負にも対応できていたし、上々の内容だった。2度目で慣れが見込めるここは本来のこの馬の力を発揮できるはず。デキも良く、首位を期待したい。

3

3ウンカイタイショウ牡6渡来

 ウンカイタイショウ 予選の地吹雪賞はテンに置かれてしまい道中で後手を踏む格好。それでも障害をまとめてからはしっかりと脚を伸ばして勝ち馬から0.9秒差の3着まで押し上げたのは地力の証明。ここも出足がポイント。ハナから走ってスムーズに流れに乗れればこのメンバー相手にも勝ち負けできる力を持っている。

10R

12R

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