2020年2月1日

帯広

9

4歳以上

A1,決勝

200m

(ダート・直)

曇・1.8%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1カネゾウ牡9赤塚

 カネゾウ 馬場の脚抜きが良くなるここならひと腰でまとめることが可能だろう。この中に入ってもヒケを取らない力を持っている馬。中間も変わらず素軽い動きを見せており、好調を維持。要警戒。

2

2スーパータイトル牡10中山

 スーパータイトル 息を入れて行ったとはいえ、前走は課題の障害をひと腰。結果は差し届かずの4着も上々の内容だった。決め脚は上位だし、ここも障害がカギ。早めに降ろせれば勝ち負けに加われる。

3

3サカノバツグン牡6菊池

 サカノバツグン 決め手を欠く面があり、勝ち切れないが、障害は常にひと腰と安定感抜群。ただ、切れる脚を持っていないだけに、軽馬場の時計勝負となるここではどうか。

8R

10R

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