2020年1月12日

帯広

8

4歳以上

B1-3組

200m

(ダート・直)

晴・2.0%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1コウシュハルパン牡7藤野

 コウシュハルパン(障害良化) 課題の障害が良化し、大きく崩れることがなくなった。終いは脚を使える馬だけに、どの位置で障害を降ろせるかがカギ。早めに抜ければ勝ち負けにも加われる。

2

2フジノウンカイ牝7中山

 フジノウンカイ(チャンス) 前走は差し届かずの2着も、好内容。障害が安定して、自分の持ち時計はしっかりと走れるようになった。ここも2分前後の勝ち時計になれば、チャンス十分。

3

3サカノメイホウ牝8松田

 サカノメイホウ(改めて) 昇級2戦目の前走は前々走から一転して後方からの競馬。基礎重量の増加が影響したのかさっぱりの内容に終わった。ただ、前々走くらい走れれば首位争いが可能な組み合わせ。斤量に慣れも見込めるし、改めて期待したい。

7R

9R

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