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2020年1月6日
8
B4-2組
200m
(ダート・直)
晴・1.4%
**
ポイント
1
リュウショウ(首位争い) 昇級とはいえ、昨年度の実績を考えれば、この中に入っても力は上位。障害が良化し、完全復調した今なら首位争いが可能。
2
ゴールデンカイザー(差はない) 昇級してからは勝ち星こそないが、差のない走りを続けており、ここでも通用する力を持っていることを証明。時計がかかるのもプラスだし、無視はできない。
3
ジェイクララ(馬場不向き) 切れ味勝負を得意とするだけに、今の脚抜きの悪い馬場ではどうか。10キロ加増にも不安が残るし、大きくは狙えない。
7R
9R
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