2020年12月30日

帯広

8

3歳以上

B1-3組

200m

(ダート・直)

小雪・1.1%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1サダノワークス牡10金田

 サダノワークス(チャンス十分) テンに置かれる面はあるが、近走は行き脚が付き、追走で手間取ることなくスムーズに流れに乗れている。今季ここまで1勝も、障害は常にひと腰でまとめているし、レースぶりは安定している。好調を維持しており、チャンス十分。

2

2シマノシンザン牡9舘澤

 シマノシンザン(ひと押し利けば) ハナが遅く、押っつけ気味に追走して行く馬だけに、脚抜きの悪い馬場は厳しいが、この組み合わせならペースも落ち着き、道中で極端に置かれることはない。障害巧者で増量にも対応できる。ひと押し利けば圏内進出可能だが。

3

3トモエハイセイコー牡6西謙一

 トモエハイセイコー(障害崩れて) 息を入れて追走して行った前走でも、障害で止まってからスムーズに二の腰が入らず大きく手間取り8着とさっぱりの結果。決め脚上位の存在も、障害が崩れている今の状態では持ち味を生かすことが難しい。障害の修正が先決。

7R

9R

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