2020年12月6日

帯広

3

2歳

B1

200m

(ダート・直)

晴・1.3%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1キタノマリーローズ牝2菊池

 キタノマリーローズ 基本的には軽い馬場でスピードを生かしたいだけに、ロードヒーティングの稼働開始とロータリーハロー掛けの効果で馬場の脚抜きが悪くなるここで前走のような走りができるかがポイント。Aクラスでも上位争いしていた馬だし、この中に入って力で見劣ることはない。

2

2サカノキンショウ牡2藤野

 サカノキンショウ 前走は障害で止まり、6着も、しっかりと二の腰を入れてふた腰でまとめており、結果ほど内容は悪くなかった。ただ、この中に入って勝ち負けに加わるには障害をひと腰でまとめることが条件。この中に入っても力はヒケを取らない馬。障害次第では圏内進出も可能だろう。注意したい。

3

3ショウワノチカラ牡2鈴木恵

 ショウワノチカラ 前走5着に敗れたとはいえ、障害はひと腰でまとめてトップ抜けとレースぶりは良かった。勝ち馬からも2.3秒と僅差の内容だった。B1クラスでは互角にやれる馬。登坂力上位で通るし、勝ち負けが可能な組み合わせ。終い踏ん張れば押し切りが狙える。

2R

4R

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