2020年11月16日
帯広
7
3歳以上
B4-1組
200m
(ダート・直)
晴・1.6%
- ①16.0万
- ②4.8万
- ③2.4万
- ④1.4万
- ⑤0.9万
**
2020年11月16日
7
B4-1組
200m
(ダート・直)
晴・1.6%
**
ポイント
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 性齢 | 騎手 | ポイント |
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1 | 1 | コウシュハボブ | 牡3 | 島津 | コウシュハボブ 昇級緒戦となった前走は7着に敗れたが、この馬の時計ではきっちりと走れており、着順後退は相手強化によるもの。前走の内容からもこのクラスで上位争いに加わるにはまだまだ経験を積む必要がある。今回も前走と同じ1組でのレースとなるし、実績上位馬が相手のここでは大きく狙えない。うまく流れが向いたとしても入着が一杯。 |
2 | 2 | ジェイアース | 牡3 | 鈴木恵 | ジェイアース 近走は勝ち負けに加われていないが、障害はしっかりとひと腰でまとめているし、今のカカリなら基礎重量が増加されるここでも崩れる心配はない。ただ、テンに置かれる面があり、追走で苦労するレースが目立っており、勝ち負けに加わるには展開の助けが必要となる。アテにしづらい面が多く、ここも大きくは狙えない。 |
3 | 3 | コウシュハハイジー | 牝3 | 渡来 | コウシュハハイジー 勝ち切れないレースが目立っているが、課題の障害は常にひと腰でまとめており、安定した走りを続けている。端コースに入った前走でもスムーズな走りができていた。今のカカリなら基礎重量が増加されるここでも大きく崩れる心配はない。ロードヒーティングが稼動されるとはいえ、気温も下がり極端に馬場の脚抜きが悪くなることはない。持ち前のキレを生かせるし、引き続き好勝負が期待できる。 |