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2020年8月2日
9
B3-1組
200m
(ダート・直)
曇・0.4%
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ポイント
1
キタノオージャ テンに置かれる面があるが、行き脚が付くようになり、追走で手間取ることがなくなった。この組み合わせなら力上位で通るし、首位争いに加われる。
2
カブトボーイ 障害で手間取り、ひと息のレースが続いている。今のカカリでは一変までは難しく、ここも厳しいだろう。見送りが賢明。
3
ピンチハチャンス この中に入っても力はヒケを取らない馬。前走のように積極的な競馬を仕掛けて行ければ連勝も十分に狙える組み合わせ。勢いにも乗っており、警戒が必要。
8R
10R
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