2020年7月13日

帯広

11

瑞鳳賞

5歳牡馬,オープン別定

200m

(ダート・直)

曇・0.7%

  1. 34.0万
  2. 10.2万
  3. 5.1万
  4. 3.0万
  5. 2.0万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1オールラウンダー牡5西謙一

 オールラウンダー 近走は格上馬が相手のレースが続き、強力な同型が揃っていたこともあり、スムーズな走りができなかっただけに、結果を出せなかったのは仕方がない。この組み合わせなら前で流れに乗れそうだし、持ち前の登坂力で勝負が可能。中間も変わらず素軽い動きを見せており、デキ落ちの心配はない。巻き返しが期待できる。

2

2コウシュハレガシー牡5藤野

 コウシュハレガシー 前走は4着に敗れたが、珍しく障害で膝を折ってふた腰かかったことが影響した。ただ、本来は障害巧者だし、前走から斤量が減量されるここなら修正は可能。ここは5歳牡馬限定の一戦でアアモンドグンシン、キタノユウジロウが不在の組み合わせ。昨年度天馬賞の勝ち馬だけに、このメンバーの中に入れば実力、実績ともに上位で通る。脚抜きのいい馬場も得意としており、押し切りが狙える。

3

3オレノタイショウ牡5渡来

 オレノタイショウ 昇級緒戦となった前走は障害で止まったが、すぐに二の腰を入れてふた腰でまとめていたし、結果は6着も、レースぶりは悪くなかった。ここは5歳牡馬限定の特別戦とはいえ、前走から10キロ加増の660キロなら対応可能。別定条件なら互角にやれる力を持っている馬。デキも良く、無視はできない。

10R

12R

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