2020年6月6日

帯広

8

3歳以上

B3,決勝

200m

(ダート・直)

曇・0.5%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1コウシュハルパン牡7島津新

 コウシュハルパン(決め脚上位) 前走は障害の天板で膝を折り、ふた腰かかって差し届かずの4着。決勝で好調馬は揃うが、この中に入っても決め脚は上位。障害を早めに降ろすことができれば一発も十分に狙える。斤量2度目で慣れが見込めるし、警戒が必要。

2

2コウシュハスパーク牡8松田道

 コウシュハスパーク(決め手欠き) 前走も障害をひと腰でまとめて2番手で降ろしたのだが、終い伸び切れずに5着。決め手を欠く面が残っているし、相手が強化されるここで上位争いに加わるには展開の助けが必要となる。この条件では大きく狙えない。

3

3サクラユウシュン牝4西将太

 サクラユウシュン(連勝十分) 基礎重量が増加された前走でも障害で止まってからすぐに二の腰を入れてふた腰。直線余裕を持って抜け出し、完勝と言える内容だった。課題の障害が良化し、安定して力を発揮できるよになった今なら決勝となるここでも互角以上にやれる。勢いもあり、連勝十分。

7R

9R

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