2019年2月4日

帯広

11

東京スポーツ賞

オープン-2

200m

(ダート・直)

晴・2.6%

  1. 32.0万
  2. 8.0万
  3. 3.8万
  4. 2.5万
  5. 1.6万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1フジダイビクトリー牡11菊池

 フジダイビクトリー 前走勝ったセンゴクエースとは決め手の差。障害をひと腰でまとめてトップ抜けとこの馬の走りはできていたし、結果は2着も、好内容のレース。今回は2番手のメンバーが相手となるし、ここでは実力、実績ともに上位。ここも先手を奪ってマイペースで運べそうな組み合わせ。前走と同じ770キロならひと腰可能。デキ良く、押し切り期待。

2

2カンシャノココロ牡8阿部

 カンシャノココロ 前走8着に敗れたとはいえ、オープンの一線級が相手で厳しい条件だったことを考えれば仕方のない結果。今回は2番手でのレースとなり、組み合わせが楽になっている。この条件なら勝ち負けに加われる力を持っている。あとはテンに置かれる面があるだけに、スムーズに流れに乗れるかがポイント。追走で手間取らなければチャンスがある。巻き返しに期待。

3

3アサヒリュウセイ牡10工藤

 アサヒリュウセイ 基礎重量が増加された前走は道中からジックリと息を入れて追走して行き、前々走で膝を折った障害に重点を置いた走り。結果は6着に敗れたとはいえ、ひと腰でまとめていたし、マズマズの内容。今回は特別条件で増量されて760キロとなるが、前走のカカリなら対応しても不思議はないだろう。力はヒケを取らないものを持っており、勝ち負けのチャンスが十分にある。

10R

12R

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