サカノヒマワリ(入着なら) これといった強調材料に乏しいレースぶり。うまくいけば入着はありそうだが。

　タカライチ(チャンス続く) あと一歩のところで涙を呑んだ前走だが、昇級緒戦ということを考えると、２着でも上々の結果と言えよう。デキもいいし力もつけている。チャンスは続く。

　ダイヤディープ(逆転含み) 前走が好内容の３着。当時２着で今回有力視されているタカライチとは０秒５差。展開ひとつでどうにでもなる数字だ。