2019年1月21日

帯広

11

六花特別

B2-1

200m

(ダート・直)

晴・1.6%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1セナカ牡8工藤

 セナカ 前走は障害をひと腰でまとめて直抜け出し快勝。今回は特別条件で725キロとなるが、近走はキッチリとひと腰でまとめているし、障害が安定している今なら克服しても不思議はないだろう。前々走の勝ち馬ホクショウマサルがいるだけに、首位までは難しいかもれしないが、他馬との比較なら力上位で通るし、相手筆頭はこの馬。

2

2イズミクィーン牝5鈴木恵

 イズミクィーン 道中からジックリと息を入れて追走して行ったとはいえ、前々走で大きく手間取った障害を前走はひと腰でまとめて勝ち馬から僅差の2着と上々のレースぶり。今回は特別条件で695キロと斤量が増加されているだけに、前走のようにスムーズに障害を抜けれるかがカギ。この中に入っても決め脚は上位で通るし、障害次第では一発十分。

3

3ホクショウマサル牡8阿部

 ホクショウマサル 最下級条件からのスタートだったとはいえ、今季はここまで16戦16勝と完璧な成績を残している。上のクラスとの混合戦となった前走でも障害をひと腰でまとめトップ抜けしてそのまま押し切り、2着以下を20秒以上引き離しての完勝。今回は自己条件に戻ってのレースになるし、この中に入れば力は一枚上。障害も安定しており、増量にも不安はない。17連勝が可能。

10R

12R

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