2019年1月14日

帯広

10

プロキオン特別

A1-1

200m

(ダート・直)

晴・1.1%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ホクショウマックス牡8松田

 ホクショウマックス 前走4着に敗れたとはいえ、勝ち馬からは2.4秒と僅差。障害はキッチリとひと腰でまとめていたし、上々の内容だった。テンに置かれる面があるだけに、ここもスムーズに流れに乗れるかがポイントとなる。この中に入れば実力上位の存在で追走で手間取らなければ首位争いに加われる。

2

2キンメダル牡7島津

 キンメダル 前走は上のクラスとの混合戦とはいえ、精彩を欠くメンバーが相手。流れも遅く、テンに置かれる面があるこの馬でもスムーズに流れに乗れた。今回は自己条件でのレースで好調5歳馬との一戦。斤量も加増されているし、勝ち負けに加わるには展開の助けが必要となる。

3

3ウンカイタイショウ牡5渡来

 ウンカイタイショウ 前走も障害では止まったが、膝の甘さを出すことなく、しっかりと二の腰を入れてふた腰。結果は4着も、内容は良かった。今回は自己条件の特別戦で斤量が減量されて740キロとなるのは好材料。前走のカカリなら大きく崩れることはないし、このメンバーが相手なら首位のチャンスが十分にある。

9R

11R

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