2019年12月23日

帯広

11

おおいぬ座特別

3歳以上,B1,決勝

200m

(ダート・直)

晴・1.7%

  1. 28.0万
  2. 7.0万
  3. 3.3万
  4. 2.2万
  5. 1.4万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ナカゼンレディー牝7島津

 ナカゼンレディー B1クラスに昇級してからは勝ち星こそないが、特別、平場問わずに障害は常にひと腰でまとめており、安定した走りを続けている。前走のように積極的な競馬を仕掛けて行ければ、特別条件となるここでも勝ち負けに加わって不思議のない馬。今のカカリなら増量にも対応可能だし、チャンスが十分にある。無視できない。

2

2マツリダキング牡5舘澤

 マツリダキング 障害は常にひと腰でまとめているだけに、斤量増加には対応できそうだが、このクラスで勝ち負けするにはまだまだ経験を積む必要があるし、決勝の特別戦と条件が厳しくなるここではどうか。手を出しづらく、見送りが賢明。

3

3サダノワークス牡9西謙一

 サダノワークス 平場に戻った前走は障害をひと腰でまとめてトップ抜けとこの馬の走りはしっかりとできていたし、決め手の差が出て3着に敗れたとはいえ、上々のレースぶり。今回は特別条件で715キロとなるが、同斤量の前々走ではふた腰でまとめていたように、増量に不安はない。あとは決め手を欠く面があるだけに、終い踏ん張り切れるかがカギとなる。降りてから我慢できれば前残りのチャンスがある。

10R

12R

上へ