2019年9月14日

帯広

10

ジャパンネット銀行杯

B1-1

200m

(ダート・直)

曇・1.3%

  1. 28.0万
  2. 7.0万
  3. 3.3万
  4. 2.2万
  5. 1.4万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1フウジンライデン牡6菊池

 フウジンライデン もともとはオープンで走っていただけに、このクラスでもヒケを取らない力を持っている。障害にムラが残る状態で特別条件で斤量が増加されるのはプラスとは言えないが、道中で息を入れて追走できれば障害のカカリが良化しても不思議はない。終いは確実に脚を使える馬。障害を早目に降ろせれば圏内進出も十分に可能。

2

2ゴールデンフジ牡8藤野

 ゴールデンフジ 昇級と賞金ハンデの増加で15キロ加増された前走は障害の天板までひと腰。その後もしっかりと二の腰を入れてふた腰でまとめていたし、結果は6着も、レースぶりは悪くなかった。ただ、今回は特別条件で更に増量されて、相手も一気に強化。テンに置かれる面も残っているし、余程展開が向かない限り、勝ち負けとはいかない。

3

3マツノタイガー牡4鈴木恵

 マツノタイガー 自己条件の平場に戻った前走は早目に動いて行き、積極的な競馬。障害では止まったが、スムーズに腰を入れてふた腰。最後までホクトシンバを捉えることができずに、結果は2着も、上々のレースぶり。今回は良績を残せていない特別戦も、地力強化が目立つ今なら克服が可能。勝ち負けできる組み合わせだし、チャンスが十分にある。

9R

11R

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